So-net無料ブログ作成
検索選択

映画鑑賞会を開催

 本日(29日)午後6時40分より、3月に続き、映画鑑賞会を行ないました。10名を超える参加者で賑やかに行なうことができました。

 今回は『ふれあい通信』に連載中の映評で紹介されたことのある『アズミ・ハルコは行方不明』を鑑賞しました。映評(筆者は女性ですが)では「50代以降の男性に観てほしい」とされていましたが、参加した該当者からは、ストーリーがいまひとつよくわからなかった、などの感想が出されました。ただ、地方の若者が直面している閉塞した現実、特に会社では零細企業の社長と雲泥の差の給料しかもらえないことなどさまざまな差別を受けている主人公をはじめとした女性の状況を、中高年男性は受け止めてほしいという意味かとは思わせられました。原作は女性作家の小説で、それを読めばもう少しわかるようです。大内裕和さんが言われていた「世代間断層」など、さまざま「断層」はあるけれど、逆に、「断層」を超えるような共感を呼び覚まされるところもあったのではないかと思います。そういう感想の出されもしたし、参加者全体、概ね、楽しめた映画だったのではないでしょうか。

準備してくれた交流担当の組合員をはじめ、皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

争議交渉報告会・ユニオン学習会を開催

 本日(22日)午後3時より、ユニオン事務所にて、争議交渉報告会を開催しました。初参加を含め、団交や裁判を控えた組合員らが多く集まり、意義ある会となりました。


 最初に簡単な現状確認を行なった後、団交や裁判に取り組みつつある参加者が順に報告をしましたが、それぞれの報告に対して活発な質問・意見が出たり、団交への参加を決めたり、というように、相互に協力・支援しあうことができ、意義がありました。来週は団交だけでも8回すでに予定されているという忙しさですが、その忙しさを少しでもカバーできることができそうで、良かったです。


 会議は午後4時半頃終わりましたが、団交の打ち合わせを引き続いて行なったりして、話が続き、参加者は一部変わりましたが、そのまま午後6時からユニオン学習会を行ないました。今回は在日外国人、とりわけ、11月から施行される技能実習制度適正化法の検討を含めて、技能実習制度について2時間ほど学習しました。日本政府は技能実習制度や留学制度などを活用して、人手不足などを安上りに、労働条件や受け入れ体制などが不十分なまま打開しようとしているようですが、それで良いか、という問題とともに、そもそも当事者である外国人自身の話をもっと聞けたら良いという話になりました。


 ちなみに、この記事をテレビを観ながら書いていたのですが、ちょうどNHKテレビで、NHK名古屋制作の、「体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ!」という、名古屋のフィリピンコミュニティに暮らす日系フィリピン人・パブ勤務の女性・介護福祉士をめざす留学生のそれぞれの家にホームステイするという番組をやっていて、そのコメントを、学習会で東海ネット合宿での報告を参考にさせていただいた高畑幸さんが行なっていましたし、その番組でも、当事者である在日フィリピン人の話が聞けましたし、勉強にもなったり、考えさせられたりしました。彼女たちが日本で働き続けられるためにも、日本の労働条件をもっと向上させていくことに、ユニオンもがんばっていく必要をいささかなりとも体感できて、良かったです。


 次回のユニオン学習会は、「労働の過酷化と精神疾患の拡大について」をテーマに、愛知医大の柴田英治教授を講師にお招きして8月25日(金)午後6時半からユニオン事務所で行ないます。ハラスメント・過重労働などでメンタルヘルスを保てなくなっている私たち自身が、専門医のお話から、学んでいきましょう。


安倍内閣の暴走を止めよう!7.19あいち集会に参加

 昨日(19日)午後6時20分より、名古屋の久屋公園南・光の広場にて、「安倍内閣の暴走を止めよう!7.19あいち集会」(主催 安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実行委員会)が開かれ、平日の夜でしたが、デモの時点で増えて最終的には700名ほどが参加しました。当ユニオンからも10名近くが参加しました。


 集会では共同行動の長峯信彦・共同代表があいさつを述べた後、国会議員からのメッセージ、沖縄の辺野古・高江での不当な弾圧の告発、シンガーソングライターの歌、共謀罪法廃止の訴え、と続き、最後に中谷雄二・共同代表が、安倍内閣の退陣を力強く訴えました。そして午後7時からデモに移りましたが、1時間ほどの、栄を一周するいつものコースで、会社帰りの人などが行き交う中でも、賛同の意志を示す人もいたりもしました。


 その後大半の参加者で近くの店で近況や感想を述べ合ったりしましたが、安倍内閣の支持率は低下していますが、改憲を展望して暴走を止めない安倍内閣への批判の声を今後もあげていく必要などを感じさせられました。暑い中、参加した皆さん、お疲れ様でした。

 

三河支部豊橋学習会を開催

 本日(15日)午後6時半より、豊橋カリオンビルにて、三河支部豊橋学習会を開催しました。今回は、労働法制改悪問題に関する動きについて採りあげようというので、当初は、今夏にも5月の厚労省の報告書を基に法改正を展望しての議論が始まろうとしている解雇の金銭解決問題を扱う予定でした。ですが、先週末から連合が修正を条件に労基法改正案を容認との姿勢に転じた件が問題になってきたので、この件をまず採りあげることにしました。


 学習会では新聞記事を基に議論しましたが、「高度プロフェッショナル制度」の導入を微修正を条件に認めるというが、実際は修正どころか経営側の事情を「忖度」しているかのような内容になっているとか、連合内での議論がまったくなく安倍政権とパイプのある逢見事務局長らの独断で進めているとかの批判が「全国ユニオン」など連合内、またこれまで労働法制改悪反対で共闘してきた政党や団体などからも出ているとか、苦境にたつ安倍政権の側からの関りとか、などなど、労基法改正問題が秋の臨時国会で焦点化し、連合会長選も10月に控える中で、連合のこの姿勢変更の意味を、改めて考えさせられました。まだ国会では一度も審議されていないというこの労基法改正案ですが、19日にも政労使の基本合意ができるとされている中で、私たちも取り組みを強めていく必要があるでしょう。


 次回は9月2日(土)午後6時半から豊橋カリオンビルにて行ないます。テーマはこの問題を継続するか、他の問題について扱うか未定ですが、東三河の方をはじめ、皆さん、お気軽に参加してください。

第二回名古屋ユニオンセミナーを開催

 本日(14日)午後7時より、ユニオン事務所にて、第二回名古屋ユニオンセミナーを開催しました。今回は「労働組合運動の現状と課題」をテーマに、初めての参加者を含め10名を超える参加者で行ないました。労働組合運動の歴史を、労働者の増加、とりわけ非正規労働者の増加にもかかわらず、組織率の低下が進むという趨勢と関連させながらふりかえったうえで、この現状の中で、労働組合・ユニオンへの参加をどう促すか、が主な論点になりましたが、参加者それぞれ意見を出し合い、考えさせられました。また、参加者のうち、職場での組合づくりをめざしてがんばっている報告もあったり、補足として長時間労働問題をめぐる労基法改正案に「修正」を加えたうえで賛成に転じた連合の動向や電通事件の裁判決定についての紹介もあったりして、盛りだくさんな2時間と   なりました。


 次回は8月19日(土)午後6時より、「労働相談のこころえ」をテーマに行ないます。お気軽に参加してください。また、明日の三河支部豊橋学習会ですが、「働き方改革」に関する問題で、解雇の金銭解決をめぐっての動向を採りあげる予定でしたが、本日も話題になった、労基法改正案に連合が修正を条件に容認の態度に転じた件が緊急の問題として起こったので、これを中心にします。よろしくお願いします。


『ふれあい通信』作成・第3回運営委員会

 本日(8日)午後1時より、『ふれあい通信』作成作業をユニオン事務所で行ないました。最初は人数がやや少なめでしたが、だんだん参加者が増えて、何とか終わることができました。その後の発送も無事終了しましたので組合員の皆さん、全国の各ユニオンをはじめ、送らせていただいている皆さん、ぜひユニオンの活動のまとめにもなっているこの『ふれあい通信』を味読していただくよう、お願いします。


 そして午後6時からは、第4回運営委員会を開催しました。今回は特に、ユニオンの維持・拡大と組合費の兼ね合いに関しての議論を行なったりもしました。けっして豊かとはいえないユニオンの財政は、組合費で支えられているわけですが、労働者全体がけっして豊かとはいえない生活をしている中で組合費を支払う義務を負う組合に参加しようというモチベーションをいかに保つことができるか、そしてどう組合を拡大していくか・・・先日の東海ネットの学習・交流会でも話題になりましたが、運営委員会での議論でも、具体策についても、それを提案する運営委員それぞれの問題意識もいろいろあり、簡単に結論がさせる問題でもないため、今後も議論を継続していくこととなりました。また、こういうシビアな話とともに、交流企画もいろいろ活発に予定されているという話も出たり、活動の基本である交渉や裁判など、また学びの企画、また、安倍政権の追求と関係する話なども出たり、で、組合員のいろいろな希望の実現をめざして、運営委員もいろいろがんばっていく、ことを確認しました。


 運営委員会で話し合い、確認し、決めたことを軸に、ユニオンの活動は進みますが、それが組合員の意向に沿っているかどうか。『ふれあい通信』は広報の手段でもありますが、また組合員の意向も、投稿などで示されたりもします。運営委員はユニオンの前進のためにがんばっているつもりですが、それが単なる「つもり」にならないように心がけたいです。皆さん、『ふれあい通信』も含め、せっかくの組合費で運営されているわがユニオンのさまざまな手立てをいろいろ活用して、ユニオンの前進のためにがんばっていきましょう。





 



三河支部会議を開催

 本日(2日)午前10時より、岡崎げんき館にて三河支部会議を開催しました。今回は手違いなどもあって、日本人・外国人合わせて10名に届かないやや少なめの参加者で行ないましたが、それだけ参加者の近況について詳しく聞くことに時間を割いたりもできたので、それはそれで意義がありました。また、先日の東海ネット学習交流合宿で、外国人問題について検討したことを紹介し、外国人組合員の関心にも即することができました。その他、外国人組合員の団交についての報告など、このかんの取り組みを振り返りつつ、今後について検討することも行ないました。2時間弱でしたが、充実した会議ができました。


 次回は8月27日(日)午前10時から、岡崎げんき館にて行ないます。だんだん暑さが増してきましたが、バテないでがんばりましょう。


 

第12回東海ネット学習交流合宿を開催

 昨日(24日)昼から本日(25日)昼にかけて、コミュニティユニオン東海ネットワークは、第12回学習・交流合宿を静岡にて開催しました。コミュニティユニオン東海ネットに参加する各団体や、静岡などのその他団体の方などを合わせ、60名を超える参加で盛況に行なうことができました。当ユニオンも東海ネットの事務局を担当する立場で、初参加者を含めての参加もし、成功のためにがんばりました。


 第1日めは、鈴岡市内の駿府城近くの「アイセル21」で行ないました。午後1時に開始し、この合宿の準備に奮闘した静岡ふれあいユニオンの小澤委員長、東海ネット広岡代表のあいさつの後、第一部として、お招きした静岡県立大学の高畑幸教授が、「日本における外国人労働者とコミュニティユニオン」と題して報告をされました。高畑さんは、在日外国人の概要(とりわけアジア系の人々の増加)・外国人労働者の受け入れ拡大にともなう労働問題・労災の拡大への対応という課題について報告した後、フィリピンに通じた立場から、ユニオンみえのシャープピノイユニティについて、中心的に闘ったユニオン員からの発言の通訳もされつつ紹介しました。それを受けて、ユニオンみえの書記長でもある広岡代表が、「外国人労働者の組織化と闘い」について報告しました。広岡代表は、ユニオンみえでの外国人労働者の組織化にかんする歴史をふりかえったうえで、組織化のためには信頼を得たうえで、たとえ一人でも、集団でも、闘うことができるように、苦楽を共にして闘っていくことの、当事者とユニオン全体にとっての重要性を強調しました。そして最後に、共に参加された広島国際学院大学教員の崔博憲さん・大阪市立大学研究員の川越博子さんが、技能実習生の現状についてそれぞれ報告をされて、高畑教授の報告は終わりました。その後質疑応答に入りましたが、岐阜一般労組の技能実習生問題の取り組みの紹介と課題なども明らかにされて、技能実習生問題など、拡大する外国人労働者への対応にユニオンが今まで以上にどう取り組むのかについて、関心を深めることができました。


 続いて第二部として、参加する各団体からの活動報告がありました。計12団体が報告しましたが、第一部で報告された先生方のコメントもいただきながら外国人労働者の取り組みについて深めたり、ユニオンの取り組みに悪徳弁護士・社労士がのりだしてきていることに対しての反撃の必要性などが明らかにされたりしました。


 これで学習は終了し、近くの「もくせい会館」に異動して、夕食交流会に移りました。立食方式での食べ報道・飲み放題の夕食をおいしくいただきながら、交流を深めました。多くの人は別室での二次交流会にも参加してさらに交流を深めました。


 そして本日、第2日目となりました。朝食をおいしくいただいた後、午前9時から、第一部として、「専従者問題」をきっかけにしての、「組織・財政建設の一考」を、岐阜一般の本間委員長が問題提起しました。ユニオンの組織強化・ユニオンの中心を担う専従を確立するためにも、組織と財政を一体的に強化していく必要があるが、そのために、現下の情勢・労資の力関係を改めてふまえたうえでの、東海ネットとしての取り組みも含めた、種々の具体的方策が提起されました。またこれと並行して、参加した多くの各ユニオンの外国人組合員が、交流会を別の場所で行ないました。続いて第二部として、「明日のコミュニティ・ユニオン全国ネットワークの岡本事務局長が、政府の進める「働かせ改革」の現状とそれに対する、行政機関に対しても含めての取り組みが、首都圏や全国の取り組みをふまえて報告しました。そして最後に広岡代表が、全体をまとめるかたちで、各ユニオンの協力体制の強化をつうじて東海ネットとしての取り組みを強めていく種々の具体的課題を提起しました。これらを受けて、討論に移りましたが、「働かせ改革」・専従問題・外国人問題などに対しての取り組みの強化についての発言が活発にされ、これらを受けて最後に、広岡代表がまとめの発言をし、最後に今回の学習交流合宿を支えた静岡の仲間を代表して、静岡ふれあいユニオンの小澤委員長が、各ユニオンの問題解決に東海ネット全体が協力して取り組んでいくことの重要性を訴えたあいさつをして、学習交流合宿を終了しました。


 その後当ユニオン員は、帰途につきましたが、参加者のほとんど全員が、昼食をとり、感想も述べ合い、交流も深めました。始めて参加した組合員も含め、皆意欲的で、充実した2日間となりました。参加した皆さん、中心となった静岡の仲間の皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。


 


 

 

争議交渉報告会・ユニオン学習会を開催

 本日(17日)午後3時より、ユニオン事務所にて、定期大会後初の争議交渉報告会を開催しました。初参加の人を含め10名規模の参加者で行ないましたが、ユニオンで現在とりくんでいる交渉などの概要の報告の後、パワハラ・労災など、小企業ではとりわけ深刻なかたちで横行していることを参加した当事者の報告などで相互に知ったり、取り組みへの参加を確認したりして、相互支援・交流を進めることができました。次回は7月22日(土)午後3時から行ないますので、問題に直面している人など、積極的な参加をお願いします。


 そして午後6時からは、ユニオン学習会を行ないました。今回は財務諸表の見方について検討しました。レポーターがいろいろな資料を準備して報告し、詳しい人が補足説明を行なったうえで、これも10名規模の参加者が、いろいろと質問や意見を出し合いました。それほどなじみがあるわけではないのですが、会社の経営分析や、労働者の課題実現にとって、会社の財務諸表を基に交渉していくなどの必要性も生まれてきており、参加者も積極的に学んでいこうという姿勢で臨んでいて、良かったです。次回も上記の争議交渉報告会の後、午後6時から、拡大しつつある外国人技能実習制度の現状について採りあげる学習会を行ないますので、よろしくお願いします。

共謀罪阻止緊急行動・第一回名古屋ユニオンセミナー

 本日(16日)午後6時半から、「集まろう!歩こう!声を上げよう!「共謀罪」阻止6・16緊急行動 アピール&デモ」が「共謀罪阻止!緊急行動 あいち」の主催で行われました。ユニオンからも10名近い参加で、昨日強行採決された「共謀罪」法への反対の声を上げてきました。


 まず午後6時半から栄・久屋大通公園噴水前で、街頭宣伝が行なわれ、500名が集まりました。主催者から、昨日の「共謀罪」法制定に抗議し、廃止を求める発言が続き、参加者もともに抗議の意志を示しました。そして午後7時から、移動した栄小公園前からのパレードに移り、栄一帯に、共謀罪法反対の声を響かせました。沿道からも注目を集め、呼応する人もおり、励みにもなりました。


 その後近くの店で参加者の一部で懇親会も行ないましたが、中谷弁護士が「委縮してはいけない」と言っていたように、共謀罪法が制定されたとしても、配慮はしながらもユニオンとしても活動を従来同様続けていこうと思わされました。


 この緊急行動は、国会会期末前の大詰めに急きょ呼びかけられたのですが、その後強引な国会運営で採決が早まり、制定されてしまった直後ということもあり、ユニオンとしても急きょ取り組みました。そして同時並行で、前から開催することにしていた名古屋ユニオンセミナーの第一回を、ユニオン事務所で午後7時から2時間開催しました。参加者はこれも10名近かったのですが、今回は「私の職場」をテーマに、参加者が自らの職場を改めて振り返りあいながら、職場でユニオン員としてどうしたら良いかを考え合いました。それぞれの職場は困難な点が多いことを互いに知らされましたが、そこで見つめた現状にふまえて、セミナーを通してユニオンの活動の前進を切り拓いていくこと、そのためにも相互交流を深めていくことの出発点にたつことができたようでした。筆者は上記の緊急行動に参加した後、ユニオン事務所に立ち寄ったのですが、午後9時前でもまだ熱心に和気あいあいと行われていて、良かったです。


 厳しい中でも、ユニオンの団結で、「組織」「団体」の行動を犯罪者扱いするようなことを許さずに、がんばっていきましょう。お疲れ様でした。



 

メッセージを送る