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A社団体交渉・三河支部会議

 本日(26日)午前、豊橋市内で、派遣会社A社との団体交渉が18日に続いて開かれ、合意に達することができました。早期解決ができて良かったです。解決のために努力した皆さん、お疲れ様でした。

 午後、場所を移動し、岡崎げんき館で、三河支部会議を開催しました。日曜日も仕事のブラジル人組合員などもおり、また、団体交渉が長引く可能性も考え開始を遅らせて1時間程度の会議というように、通常よりコンパクトになりましたが、参加した組合員の近況報告を中心に行ないました。自身の労働で過度の要求をされたり、派遣労働者の過酷な実態に接したり、というような苦労もしながら、がんばっていることを互いに確認できたりして、一か月に一回の場ですが、良かったです。次回は7月31日(日)午後1時から、同じ岡崎げんき館にて行ないますので、お気軽にご参加ください。


三河支部日本人部会・学習会を開催

 本日(25日)、午後6時30分から、三河支部日本人部会・学習会を、豊橋カリオンビルにて行ないました。今回は、明日に予定されているA社の団交や、三河支部会議(団交の関係で開始を午後2時からに変更します)などに関する話も日本人部会らしく行ないましたが、主要には、5月28日の『中日』に掲載された、「ニッポン人の働き方」と題した、棗一郎・日本労働弁護団幹事長の、「一億総活躍プラン」に関するインタビュー記事を題材にして感想を述べ合いました。「長時間労働の是正」や「同一労働同一賃金の実現」などを掲げているが、政府は、どれだけ本気と言えるのか、そもそも「同一労働同一賃金」と言うが、会社の賃金の決め方がどれだけ厳密にできるのか、正社員と非正規社員との格差是正は可能なのか、などの話が出ました。

 次回は、ユニオンの他の行事も盛りだくさんということもあり、8月27日(土)午後6時半から、豊橋カリオンビルにて行ないます。皆さん、奮ってご参加ください。


安倍政権の暴走を止めよう!6.19集会に参加

 本日(19日)午後1時から、名古屋・久屋広場にて、「安倍政権の暴走を止めよう!6.19集会」が開かれました。この日は元米海兵隊員による女性殺害遺棄事件に抗議し海兵隊の撤退を求める沖縄県民大会も開かれ、この集会に呼応しよう、とも掲げられました。あいにくの梅雨空の中でしたが、800名(1200名との情報もあり)が参加し、ユニオンからも久しぶりに参加した組合員や、賛助会員や家族も含む、10数名が参加しました。

 のぼりに「貧困・戦争反対」と書いた布をつけて臨んだ集会場では、強い雨が降り始めて大変でしたが、選挙前最後の、昼の集会ということもあってか、集会は1時間に亘って開かれました。最初に長峯共同代表の開会あいさつがあり、続いて沖縄・落選運動・創価学会・脱原発・改憲反対・緊急事態条項・若者、に関する発言・メッセージ紹介がされました。そして最後に集会宣言を確認しました。それぞれの発言をつうじて、改憲を進め、沖縄の基地強化を支え、破たんしたアベノミクスをなおも進めつつある安倍政権の暴走が、私たち労働者・市民に重大な影響を与えつつあることが改めて浮き彫りになり、来たる参院選挙などで、それに歯止めをかけていく必要性を確認しました。

 雨も小降りになり、午後2時からデモに移り、栄周辺を一周しました。力強いコールを挙げながら、最後までデモを実現しました。

 最後に大半の参加者が喫茶店で感想を述べ合い、交流を深めました。来たる選挙に向けては、当ユニオンは特定の政党・候補者への支持は表明しませんが、「労働法制改悪反対・改憲反対」の候補者への支持は呼びかけたいと思います。そして、この選挙も含め、平和や生活や権利をめぐる状況をますます悪化させる政策の遂行に抗する運動を、今後も進めていきましょう。


A社団体交渉・『ふれあい通信』作成・第2回運営委員会

 本日(18日)午前、豊橋市の派遣会社A社との団体交渉が豊橋市内で開かれました。筆者は仕事が休みだったので、支部長とともに団体交渉に参加しました。交渉の当事者であるブラジル人のMさんは、前日に仕事があれば連絡を受けて派遣先で働くというかたちで10年規模で働いてきたのですが、書面による労働契約や労働条件の明示の面でも、社会保険の面などでも、不十分であることに対し、ユニオンに加入して交渉を申し入れたのですが、その頃から仕事の連絡がなくなり、生活が大変になっているという状況に陥っています。しかし交渉で会社側は、ユニオンが労働基準監督署や愛知労働局にも協力要請をしたりなどしてきたことも関係してか、不備を一定認め、私たちの要求も一定受け入れる姿勢を示しましたが、同時に、「派遣でなく請負」とか、「口頭で契約を結ぶ『諾成契約』だ」とかと、会社は法に反することはしていないとの弁明もありました。今回は双方の意見を出し合ったので、その確認のうえ、解決をめざしてがんばっていこうと確認しました。

 そして午後3時からは、『ふれあい通信』の作成作業を行ないました。参加人数が少ないのではないか、との予想をしていたのですが、実際には予想以上の人が集まり、通常並みの時間で終わることができました。

 そして午後6時から、第二回運営委員会を開催しました。今回は開始前に担当者会議を開いたり、会議後に6月4・5日のコミュニティ・ユニオン全国ネットワークが開始した運営委員からの報告を受けたり、というように、運営委員会での確認を、よりよい方向に充実を図っていくようにもしてきました。暑い中、お疲れ様でした。


争議交渉報告会・学習会年間計画会議

 本日(11日)午後3時から、争議交渉報告会を開催しました。運営委員や当事者ら10名規模の組合員が参加しました。最初に浅野委員長が、各分会や個人単位で交渉や裁判に取り組んでいる現状について、概要を報告しました。このかん、長期にわたっていた交渉が解決の方向に向かっている案件が複数ある反面、新たに交渉を開始した案件も複数あり、地道な取り組みが今後も必要になっている実態が明らかになりました。

 続いて、参加した当事者の組合員がそれぞれ、自らが取り組んでいる案件について報告しましたが、報告も、それについての質問も、熱心にされるというように、当事者同士の絆も強まるような会議になり、予定していた時間を超え、2時間近い会議になりました。

 終了後、参加した組合員が差し入れてくれた手製のお菓子をいただきながら交流したり、案件の対策について話し合ったりして1時間ほどを過ごした後、午後6時から、学習会年間計画会議を開催しました。これも10名規模の組合員が参加し、今後1年間のユニオン学習会をどう進めるかについて話し合いました。労働法制の改悪問題など、当面する課題について学習していこうとか、報告者をどうするか、などのプランを練りました。最終的には、18日の運営委員会で確認したいと思います。

 会議に参加できなかった方も、今後、争議交渉報告会・ユニオン学習会、いずれも、どんどん参加してください。ホームページも、事務所の内装も、リニューアルが進んでいます。ユニオンの前進のためがんばりましょう。


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