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安倍内閣の暴走を止めよう10・30集会に参加

 本日(30日)午後6時30分より、名古屋・若宮広場(矢場町高架下)にて、「安倍内閣の暴走を止めよう~戦争法絶対廃止 辺野古新基地建設反対~安倍政権即時退陣 10・30あいち集会・デモ」(主催 安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実行委員会)が、1500名の参加で開かれました。私たちのユニオンからも、ユニオンの案件への対応や分会の取り組みなどと並行しつつ、10名近くで参加しました。

 集会は、塚田聡子弁護士の司会で始まりました。アピールでは、沖縄からの訴えとして、安次富 浩さん(ヘリ基地反対協共同代表)が、沖縄辺野古で昨日から埋め立ての本体工事が強行着工されたことなご、基地を抱える沖縄の人々の怒りを代表して発言しました。続いて政党からの訴えとして、もとむら伸子さん・近藤昭一さんが戦争法反対と野党協力を訴える発言をしました(近藤さんはメッセージ)。続いて若者からの訴えとして、はるきさん(SEALDs TOKAI)が、政治にかかわっていくことが自分の責任だと考え今後もがんばっていくと発言しました。そして集会アピールを確認し、最後に中谷雄二弁護士(共同行動代表)が、まとめの挨拶として、戦争法の強行採決への怒りを忘れず、安倍内閣の暴走を許さず闘い続けようと発言しました。どの発言も、戦争法成立に続き沖縄での辺野古基地の強行建設と、人々の意志を無視して暴走する安倍政治に反対する強い意志を感じさせ、奮い立たせる発言でした。

 そして午後7時から、栄の中心街を一周するデモを、シュプレヒコールをあげながら、約1時間行ないました。今回は隊列の最後に若者デモがとりわけ元気にアピールしていたのが印象的でした。

 戦争法が成立して参加者が少なくなるのではと心配もしましたが、参加者は今後もがんばる姿勢を示していて良かったです。当ユニオンも、一定の行動では、10名規模の参加で取り組んでこれている(参加者はその時々で変わりますが)のは心強く思えます(ちなみに、27日には、解雇の件でU社に抗議行動を行なったのですが、その際も参加者が10名規模でした)。今後も、ユニオンの種々のとりくみを、がんばって進めていきましよう。


東海労働弁護団総会に参加・全国交流集会実行委員会(最終)開催

 本日(24日)午後1時30分より、中部大学名古屋キャンパスにて、東海労働弁護団第56回総会が開かれました。いつもお世話になっている東海労働弁護団の総会に、私たちなど各ユニオン・労働組合からも参加しました。

 総会の前半はまず、高木団長の「労働者とともに闘ってよい社会をつくる」との思いで50年近く闘ってきた、とのあいさつから始まり、白川事務局長からの活動報告、日本労働弁護団菅事務局長からの本部報告を受けた後、討論及び事件報告に移りました。その中で、私たちなど各労働組合からも、労働委員会が労働側に不利な対応をするようになってきているとの報告をしました。そして最後に議案採択をし。総会は終了し、休憩に入りました。休憩の間も、ブラックバイト対策弁護団あいちの協力要請がされたりしました。

 後半は総会記念企画として、竹信三恵子和光大教授が「一億総活躍政策が連れてくる一億総貧困社会」と題して講演をしました、竹信教授はまず、ピケティの主張を「格差は放置すれば拡大する」とまとめたうえで、格差が拡大してきている現状を示しました。そしてこの現状において、安倍政権は一億総活躍政策を打ち出しているが、人材ビジネスが、労働者を人間でなく「人材」としか見ずに、家事支援人材として保育・福祉サービスの提供を、外国人を低賃金で働かせたり、事故が起きても自己責任扱いにさせるなどのかたちで行なわせたり、労働移動をさせて儲けたりするなどするようになるとか、ワークライフバランスと言いながら保育・介護を全く考慮しない早朝勤務や休日増=勤務日の労働時間増を強いてきているとか、カジノのような「依存症ビジネス」を盛り立てるとか、というようにしている。さらに消費税増税とか法人税減税とか防衛費増額とか社会保障費削減とかやっていくと、貧困がますます増幅すると、労働者の生活全般における貧困化を指摘しました。そして、こういうアベノミクスとかと希望を安易に語る目くらましに騙されず、現状をまず直視する必要があることを訴え、そのうえで、家事育児もできるような労働者を標準とするなど、国威発揚から民力回復に転換していくべきとの方向性を示して、2時間近い熱っぽい講演を終えました。その後の質疑も時間が足りないほどに、活発に行われ、午後5時前に終了しました。

 その後私たちは金山に移動し、午後6時から、最終の全国交流集会実行委員会を行ないました。9月26・27の両日、大成功で行なえた全国交流集会を終え、実行委員会を担った各団体から20名近く集まり、財政的にもうまくいった財政報告などを確認したうえで、振り返っての感想を述べたりしながらの懇親会も行ないました。相互に協力し、交流も深め、大会を実行委員として成功させることができたことを、改めて確認できました。お疲れさまでした。


最賃今すぐ1000円全国行動、ユニオン学習会を実現

 本日(17日)午後4時より1時間、事務所の最寄りの金山駅頭で、「最低賃金今すぐ1000円」を掲げたアクションを行ないました。この行動は、今月1日から12日にかけて、私たちも参加しているコミュニティユニオン全国ネットワークが「最賃全国どこでも今すぐ時給1000円に!生活できる賃金を!ユニオン全国同時アクションⅡ」を、昨年に続いて全国各地で取り組んだのですが、その行動の一環として行ないました。趣旨を訴えた横断幕を掲げ、リレートークをマイクで行ないながら、チラシを配布しました。総勢10名近くでにぎやかに行うことができました。チラシの受け取りも比較的よく、「がんばってください」と声をかけてくれる方も何名もいました。

 10月に施行された愛知県の最低賃金は時給820円にとどまっています。いわゆる先進国では1000円以上が当たり前なのに、日本では低く、しかも地域によって額が907円(東京)から693円(沖縄・宮崎・高知・鳥取)までと大幅に異なっているという実態があり、これでは生活ないという声は、ユニオンでも身近な問題となっています。このような賃金の低さは、一定の高さの賃金をもらっていても実際にはサービス残業・「固定残業」代を考慮すれば実質最低賃金並みになっているという、これもユニオンでも問題になっている問題にもつながっています。全国一律の大幅な最低賃金のアップと、これを通じての賃金全般の底上げを、今後も求めていきたいと思います。

 休憩後、午後6時からユニオン学習会を行ないました。最賃アクションに参加した人のほとんどと、この学習会から参加した人、合わせて10名規模で行ないました。今回は10月30日に施行されたばかりの改正労働者派遣法について、派遣労働者を対象に厚労省が発行したリーフレットと、全国交流集会の労働法制に関する分科会での中野麻美弁護士の講演を題材にして、学習しました。が、質問が多く出たのですが、議論をつうじて明確にできなかったりもしたので、今後も取り上げて検討していこうと思います。

 次回のユニオン学習会はテーマ案も複数あることもあり、まだ未定です。労働者の生活と権利を向上させるため、今後もがんばっていきましょう。


三河支部会議を開催

 本日(11日)午前10時より、岡崎げんき館にて、三河支部会議を開催しました。組合員のほか、相談に来た人、家族を含め、日本人、南米人、合わせて10名を超える参加者で行ないました。会議では、この間の活動として、全国交流集会や裁判や平和運動を振り返りましたが、三河での取り組みとして、派遣法改正問題では採りあげられなかった日雇い派遣問題の案件の取り組みについても確認しました。また今後の方針についても確認しました。

 また参加者からは、ペルー人の方からは「妊娠切り」、若い日本人の方からは、いじめ・パワハラ・残業代不払いの超長時間残業をこうむっている実態が報告されました。特に後者は、若い人たちが文字通りのブラック企業で使用者のでたらめななふるまいの下で働かされていることを知らされて改めて驚かされました。いずれも難しさのある案件ですが、打開の道を切り拓いていければと思います。

 次回の三河支部会議は11月15日(日)午後1時から行ないます。時間、部屋がいつもとは異なっています。お気軽に参加してください。


『ふれあい通信』作成・第6回運営委員会

 本日(10日)午後3時から、『ふれあい通信』の作成(製本・発送作業)を行ないました。遠方からの人、久しぶりの人、相談に来た人、も含む10名を超える参加者により、手際よく作業が進み、1時間ほどという短時間で終えることができました。組合員や他のユニオンなどにユニオンの活動を毎月1回伝えるための大事な作業で、人数が多いほど短時間で終えることができますので、よろしくお願いします。

 午後6時からは第6回運営委員会を行ないました。今回の運営委員会は、先月26・27日に開催した全国交流集会を振り返っての感想や意見などを出し合ったのが特徴でした。おおむね、成功して良かったという評価でしたが、いろいろな問題点も指摘がありました。今後このような催しに取り組む場合に生かせたら良いですし、この交流集会の実現のために尽力していただいた方々に改めて感謝、です。


三河支部日本人部会・学習会を開催

 昨日(3日)午後6時30分より、豊橋・カリオンビルにて、三河支部日本人部会・学習会を開催しました。

 今回の参加者は全員先日の全国交流集会に参加したこともあり、前半は全国交流集会と全体と各参加者の参加した分科会の報告がありました。だいたい皆、全国各地での仲間とその取り組みに触れて、刺激を受け、学びつつ、もっと交流を深められたら良かった、というようにを述べていました。

 後半は労働法制の改悪に関する分科会に参加した報告を兼ねて、分科会での、今回の国会で成立させられた労働者派遣法改正案についての、全国ネットの顧問でもある中野麻美弁護士の講演について紹介し学習しました。派遣労働者の置かれている立場の弱さと複雑さを改めて学ぶとともに、その正社員なり非正規社員なりとの関係、そして労働者全体にとって、労働法制の規制緩和の進む方向について、改めて考え支えられました。

 次回は11月14日(土)午後6時半より、豊橋・カリオンビルにて行ないます。10・11月も組合員全体会など、種々の取り組みもありますが、多くの参加をよろしくお願いします。


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