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争議交渉報告会・ユニオン学習会を開催

 本日(22日)午後3時より、ユニオン事務所にて、争議交渉報告会を開催しました。初参加を含め、団交や裁判を控えた組合員らが多く集まり、意義ある会となりました。


 最初に簡単な現状確認を行なった後、団交や裁判に取り組みつつある参加者が順に報告をしましたが、それぞれの報告に対して活発な質問・意見が出たり、団交への参加を決めたり、というように、相互に協力・支援しあうことができ、意義がありました。来週は団交だけでも8回すでに予定されているという忙しさですが、その忙しさを少しでもカバーできることができそうで、良かったです。


 会議は午後4時半頃終わりましたが、団交の打ち合わせを引き続いて行なったりして、話が続き、参加者は一部変わりましたが、そのまま午後6時からユニオン学習会を行ないました。今回は在日外国人、とりわけ、11月から施行される技能実習制度適正化法の検討を含めて、技能実習制度について2時間ほど学習しました。日本政府は技能実習制度や留学制度などを活用して、人手不足などを安上りに、労働条件や受け入れ体制などが不十分なまま打開しようとしているようですが、それで良いか、という問題とともに、そもそも当事者である外国人自身の話をもっと聞けたら良いという話になりました。


 ちなみに、この記事をテレビを観ながら書いていたのですが、ちょうどNHKテレビで、NHK名古屋制作の、「体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ!」という、名古屋のフィリピンコミュニティに暮らす日系フィリピン人・パブ勤務の女性・介護福祉士をめざす留学生のそれぞれの家にホームステイするという番組をやっていて、そのコメントを、学習会で東海ネット合宿での報告を参考にさせていただいた高畑幸さんが行なっていましたし、その番組でも、当事者である在日フィリピン人の話が聞けましたし、勉強にもなったり、考えさせられたりしました。彼女たちが日本で働き続けられるためにも、日本の労働条件をもっと向上させていくことに、ユニオンもがんばっていく必要をいささかなりとも体感できて、良かったです。


 次回のユニオン学習会は、「労働の過酷化と精神疾患の拡大について」をテーマに、愛知医大の柴田英治教授を講師にお招きして8月25日(金)午後6時半からユニオン事務所で行ないます。ハラスメント・過重労働などでメンタルヘルスを保てなくなっている私たち自身が、専門医のお話から、学んでいきましょう。


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