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一心商事刀事件判決報告集会を開催・「共謀罪」反対集会に参加

 一昨日(24日)午後4時半から、この日名古屋高裁で一心商事刀事件に関しての会社側の控訴棄却という勝利判決をかちとったことを受けて、「一心商事闘争勝利!高裁判決報告集会」を、高裁近くの桜華会館で開催しました(判決については「ユニオン活動日誌」を参照してください)。コミュニティユニオン東海ネットワークの仲間たち、地域の組合の方々、奮闘していただいた弁護士の方々とで半数を占めるという心強いご協力にも支えられ、30名近い参加者で、勝利を確認しました。

 集会の内容は、当ユニオンからの一心商事闘争の経緯と今後についての説明、弁護士の方々からの、判決の説明と闘争の意義とそれにふまえた今後の闘いについての提起、参加していただいた各団体からのリレー発言というように進んだうえで、最後に、一心商事分会の仲間が、この勝利判決をもステップに、一心商事での常軌を逸した不当労働行為をなおも続けている経営側に対し、今後とも粘り強く奮闘し、支援もお願いするとの決意表明を力強く行ないました。勝利判決の意義をかみしめつつ、協力して今後もがんばっていくことを確認し合う、意義ある集会となりました。また、この報告集会とともに、記者会見も行なうことも検討していたのですが、この日は地裁での元名大生事件の判決があり記者がその報道に集中することが予想されたこともあり取りやめましたが、社会的にもこの不当性を広く浸透させていくことも視野に入れて、今後もがんばりたいと思います。

 そして午後6時半からは、名古屋栄・矢場公園で、11団体が主催した「『共謀罪』なんていらない集会」に、この集会から参加した組合員を含め、合流しました。21日に閣議決定され国会に上程された「テロ等準備罪」という名の「共謀罪」法案に対し、国民救援会や愛知県弁護士会の弁護士の方々、俳優の天野鎮雄さん、近藤昭一衆院議員、大垣署の監視活動に対し提訴した原告の方などが、次々に政府の施策への一切の抵抗を抑圧することにつながりかねないこの法案の重大な危険性を強調しつつ、他方で森友学園問題に示されるような利益誘導の疑惑も深める安倍政権の暴走・乱脈ぶりを止める必要を、力強く訴えました。350名(400名?)以上の参加者も、呼応する声もあげて集会を盛りあげ、アピールを採択し、行動提起を受けて集会を終えた後は、栄交差点付近までのデモ行進を元気に行ないました。当ユニオンも、ユニオン活動へも規制が強まるのではとの危機感も込めてデモを行ない、最後に休息と交流を兼ねて近くの店で過ごしました。前日に続いての連続した行動でしたが、皆さん、お疲れ様でした。


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