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三河支部日本人部会・学習会を開催

 本日(25日)午後6時半より、豊橋カリオンビルにて、三河支部日本人部会・学習会を開催しました。三河より遠方からの参加者もおり、活発に行なうことができました。

 前半では18日のユニオン事務所での学習会と同様に、「解雇の金銭解決制度」と、「同一労働同一賃金」「長時間労働の規制」について検討しました。また後半では、「同一労働同一賃金」にも関係するユニオンの取り組みについての検討も行ないました。「働き方改革」の名の下で進められているこれらの施策に対して、いろいろな意見が出ましたが、ユニオンにもかかわる問題であり、今後も取り組んでいく必要を感じました。

 定期大会前は今回で終了し、次回は大会後の4月22日(土)に、豊橋カリオンビルにて、午後6時半から行ないます。皆さんの参加をよろしくお願いします。


ユニオンセミナー第7回を開催

 本日(24日)午後7時より、ユニオン事務所にて、ユニオンセミナー第7回を開催しました。今回は今期最後で、争議・裁判・労働委員会について学ぶことを課題とし、経験豊富なユニオンみえの広岡書記長を講師としてお招きしました。初めての参加者や静岡ふれあいユニオンの飛び入り参加の仲間を含め、10名規模で活発に行うことができました。

 浅野委員長の司会で、まず自己紹介を簡単に行なった後、広岡書記長の講演が始まりました。「労働委員会の活用と闘いの目的」と題した、一時間程度の講演でした。広岡書記長はまず、労働委員会の位置づけとして、労働組合法に基づいた、資本主義社会の一機構であり、これを活用し、委員や職員を訓練していくという姿勢が大切、としました。そして次に、ユニオンみえが取り組んできた闘いを紹介し、金銭や個人的な利益を求める目的では限界があり、労働組合としては、労働者皆の利益を実現しそのために団結を強めていくということが目的となること、また抗議行動や、ストライキや、悪質弁護士や社労士との闘い、裁判闘争など、多様なかたちで闘いを進めていることを浮き彫りにしました。

 講演の後、参加者からいろいろ質問や感想が述べられましたが、名古屋や静岡のユニオンでの闘いを進めている立場から、三重の闘いから学び取ろうという姿勢に基づいていたのが印象的でした。セミナーの性格にふさわしい講演で、参加者同士の交流も深めることができました。

 定期大会後、第2期のユニオンセミナーを行なうことも予定されています。多くの皆さんが、ユニオン活動を前進させていくために、参加するよう、よろしくお願いします。


三河支部会議を開催

 本日(19日)午前10時より、岡崎げんき館にて、三河支部会議を開催しました。今回も、新たな参加者を含めて日本人・南米人半々の参加で行ないました。今回は、ユニオン全体の取り組みの他、参加者や三河支部の他の組合員が当面している現状やとりくみに関して、検討したのが特徴的でした。その中で、昨日政府の「働き方改革」、特に今問題になっている「同一労働同一賃金」に関して学習したことを参考にしたりもしました。参加者は非正規労働者も多く、関心も高かったです。

 次回は定期大会を控えていることもあり、4月23日(日)午前10時から、岡崎げんき館で開催します。皆さんの積極的な参加をよろしくお願いします。


全国一斉ホットライン・組織強化会議・ユニオン学習会など

 今週も多忙な一週間でした。13日(月)には『ふれあい通信』の作成作業がありました。平日の午後6時からという変則的な時間でしたが、作業に支障がないほどの人が集まって無事作業を終えることができました。『ふれあい通信』は組合内・外における大事なパイプ役です。皆で盛り上げていきましょう。

 また17(金)・18日(土)の10時から18時まで、「長時間労働撲滅ホットライン」を全国一斉で(主催:コミュニティユニオン全国ネットワーク、協力:全国労働安全衛生センター連絡会議)、11都道府県で行ないました。当ユニオンでも、ホットラインの報を知って、とは限りませんが、その時間では6件ほどの電話相談がありました。労働時間の上限規制が社会問題化している中で行なった、意義ある取り組みでした。

 そして本日18日(土)は午後2時から、組織強化会議を行ないました。参加者は運営委員が主でしたが、会議では、ユニオンの現状を振り返ったうえで、専従・相談体制の充実、ユニオンの法人化の検討など、今後のユニオンの発展のために軸となる課題について時間をかけて検討しました。今後、4月の定期大会に向け、さらに議論を煮詰めていくことになりますので、意見を出し合っていきましょう。

 そして午後6時30分からは、ユニオン学習会を開催しました。今回は厚労省などで検討中の「解雇の金銭解決制度」についてと、「働き方改革」の全体、とりわけ最近焦点化している、「同一労働同一賃金」や「残業時間の上限規制」について、検討しました。新たな参加者も含め、今回も10名以上の参加で活発な議論となりましたが、「働き方改革」の名の下に、解雇の金銭解決制度にしろ長時間労働の規制にしろ同一労働同一賃金にしろ、私たちの労働条件をさらに悪化させることのないよう、がんばっていく必要があります。先日の団交の中でも、賃金格差をめぐって「同一労働同一賃金」との関係で議論になったりもして、こういう学習を実際の活動上も生かしていくことも問われました。定期大会前の学習会はこれで最後になりそうですが、実行委員会主催の3月23日の集会でも「同一労働同一賃金」が継続して問題にされたりもします。今後も引き続き学んでいきましょう。


第10回運営委員会など

 本日(4日)午後6時より、第10回運営委員会を開催しました。今回は通例行なうユニオン活動の確認の他、4月16日の定期大会に向けての準備の概要を確認することなどが中心となりました。定期大会を成功させ、次期のユニオンの活動の発展のために、組合員皆で頑張っていきましょう。

 またこの会議の中でも確認しましたが、先月26日に豊橋裁判所で派遣会社カナタを被告とした「地位確認等請求事件」の判決がありました。延期を繰り返していましたが、未払い賃金・慰謝料などについて認めた、勝利と言える判決です。派遣先との和解成立に続いてのこの判決で、14年6月の提訴以来の裁判を終えることとなりました。原告のペルー人M組合員、岡本弁護士をはじめ、皆さん、お疲れ様でした。


コミュニティユニオン東海ネット第17回交流会議を開催

 本日(28日)午後1時半より、名古屋市公会堂にて、コミュニティユニオン東海ネットワーク第17回交流会議を開催しました。コミュニティユニオン全国ネットワークの岡本事務局長をお招きし、東海ネットに参加する団体のうち14団体から約30名が参加しました。

 会議はまず広岡代表のあいさつから始まり、次に岡本全国ネット事務局長が報告をしました。有期雇用労働者の無期雇用への転換、非正規春闘、長時間労働対策、有期雇用労働者の不合理な労働条件の禁止を謳う労働契約法20条の活用、などに取り組むいこと、などを訴えました。

 次に参加した各団体からの現状・交渉経過についての報告を順に行なっていきました。当ユニオンからは、一心商事分会の不当労働行為をはね返す闘い、職場単位での加入の増加、スタッフ育成、などについて報告しました。また、他団体からも、パワハラや過重労働や外国人問題や不当労働行為など、共通する課題に関する取り組みの紹介があったり、問題提起がされたりなどもして、多彩な報告がされ、交流を深めました。

 休憩後、今年の東海ネット交流合宿に関して、日程とテーマについて話し合いました。夏に静岡で開催することを確認し、またテーマについても議論しました。

 最後に広岡代表からまとめの発言があり、今後も東海ネットとしての結束を深めていくことを確認して、午後4時半、会議を終了しました。その後、近くで多くの参加により懇親会を行ない、交流を深めました。

 小さいユニオンや団体が多い東海ネットですが、互いに交流し、結束して取り組むことによって、より力を発揮することができるような意欲をもつことができた交流会議でした。遠方からも含め、参加した皆さん、お疲れ様でした。今後もよろしくお願いします。


「『働き方改革』のまやかしを診る」集会を実現

 昨日(27日)午後6時半より、「労働法制改悪反対実行委員会」主催の「『働き方改革』のまやかしを診るー労働現場からの告発ー」と題した集会が名駅近くのウインクあいちで開かれました。この実行委員会は、東海労働弁護団・自由法曹団愛知支部・愛知働くものの健康センター・コミュニティユニオン東海ネットワーク・愛労連・過労死を考える家族の会で構成され、コミュニティユニオン東海ネットに参加する当ユニオンも、この集会の実現のためにがんばりました。集会会場はほぼ満席で、約70名の参加でした。当ユニオンも、10名を超える、長時間労働に苦しんだりしている組合員・賛助会員が参加し、また集会の中でも発言しました。

 集会は、愛労連の知崎事務局長の開会あいさつの後、東海労働弁護団の白川事務局長が、「『働き方改革』の実態」と題した基調報告を行ないました。報告は労働者を巡る状況・働き方改革・同一労働同一賃金・長時間労働の是正・今後の運動について、という構成でした。その内容は、正規労働者と非正規労働者との格差が広がると同時に、労働者の過労死・過労自死に至るまでの長時間労働が常態化している現状の中、安倍政権は、同一労働同一賃金や長時間労働是正を焦点に掲げる「働き方改革」の推進を謳っている。しかし、同一労働同一賃金については、12月に出されたガイドラインでは、特に、一億総活躍プランで言及されていた待遇差に関する事業者の説明責任に言及がないなどの問題があり、長時間労働の是正については、適用除外が認められる可能性・実効性のある対策の欠如・労働基準法の改悪という矛盾する法案、などの問題があるとし、この法改正を阻止し、実態を知らせ、実効性のある制度を求める運動を行なおう、というものでした。

 続いて労働実態報告に移りました。まず愛教労の方が、中学校教員の、残業代が払われない教員が、新任からすでに超長時間労働に陥っている実態を語り、次に名古屋の北部市場で働く私たちユニオンの丸進青果分会員が、アルバイトとして雇用されているが、夜勤なのに時給は深夜労働での割増分を区分していない低賃金で設定され、しかも、昇給どころか、ベテランとなるに従い年齢を理由に賃金が下げられ、年休もろくに取れない、また仕事では上司の乱暴なふるまいに振り回される、という実態を詳しく報告しました。次に外国人技能実習生問題に関して愛労連の榑松議長が、岐阜のアパレル産業での超低賃金と超長時間労働の実態を報告しました。次に2007年に自死した岐阜市職員の奥さんが、原告となって公務災害認定を求める裁判を闘ってきた経緯について語りました。特に仕事上のクレームと上司のパワハラとで精神的に追い込まれていったことと、それを公務災害として認めることを頑なに拒否する地方公務員災害補償基金への怒りを強調しました。最後に愛労連ローカルユニオンの方が、軽貨物事業・委託労働者の勤務実態について報告しました。誇大広告で求人し、大手運送業者に丸投げ派遣し、労働者性を認められない無権利状態で監視され不利な地域で働かされている実態が明らかになりました。

 これらのリアルな報告を受けて、質問や意見が相次いで出された後、最後に当ユニオンの小林副委員長がまとめの発言を行ない、集会を終えました。この発言でも述べられましたが、実態報告ではとりわけ長時間労働が強調されましたが、そこでは上司のパワハラに体現される会社経営者の労働者への過酷な労働の強要が同時に問題だと明らかになりました。こういう働き方を「改革」の名の下に増長することを許さないよう、今後も学び、奮闘していく必要があります。次回は3月23日午後6時半から、同一労働同一賃金をテーマに第2弾の集会を行ないます(会場未定)。再び成功させるために、がんばりましょう。


三河支部会議を開催

 本日(22日)午前10時より、岡崎げんき館にて、三河支部会議を開催しました。今回は事情もあってやや参加者は少なく、新たに参加した人はいませんでしたが、内容は充実していました。特に、最初にお互いの近況を報告し合ったのですが、それについて質問し合ったりして、互いの一致点や、相違点を、確認し合ったことが良かったです。基本給・賞与・賃上げ・会社の規模・仕事の内容・会社の無理強い・職場の労働者同士の関係などなど、いろいろ各人違いますが、また共通する点も多く、今後の打開のために役立てればと思います。その他、このかんのユニオンの取り組みを振り返り、また、今後の取り組みを確認しました。

 次回は2月19日(日)午前10時から、岡崎げんき館にて行ないますので、参加をよろしくお願いします。


争議交渉対策会議・三河支部日本人部会学習会

 本日(21日)午後3時より、ユニオン事務所にて、争議交渉報告会を開催し、10数名の組合員・家族が参加しました。ユニオンが取り組んでいる案件の概要を浅野委員長らが報告した後、交渉に取り組んでいる分会や個人の組合員や、不払いの超長時間労働を長年続けて体を壊した組合員などが自らの案件や経験を語り、また、相互に質問しあったりしました。1時間半余りでしたが、交流も深まり、充実した企画となりました。

 その後午後6時半から、豊橋・カリオンビルにて、三河支部日本人部会・学習会を開催しました。諸事情もあって参加者は少なかったのですが、昨日から始まった通常国会でも焦点として採りあげれようとしている「働き方改革」について、「同一労働同一賃金」などを中心に学習したり、参加者の取り組みについて検討したりしました。次回は2月25日(土)、同じ場所・時間に行ないますので、よろしくお願いします。


ユニオンセミナー第6回を開催

 昨日(20日)午後7時より、ユニオン事務所にて、ユニオンセミナー第6回を開催しました。今回はこれまで2回にわたって労使関係、労働基準・労働契約に関する法律を学んできたことに引き続き、その他の労働関連の法律について学びました。今回はそのうち、労働者派遣法・パートタイム労働法・労働安全衛生法・労災保険法・男女雇用機会均等法・育児介護休業法・雇用保険法・高年齢者雇用安定法を採りあげました。報告者となった浅野委員長は、厚労省・労働局が発行しているリーフレットをインターネットから収集し、それを基に各法律について、労働相談などで実際には守られていない点を紹介したりしながら、最近の改正点にも焦点を当てて、報告しました。そこで印象的だったのは、率直に言って多岐にわたる法律を全部知っておくのは難しさもあり、労働組合の活動を進めていきながら身につけていったり、不明な点は管轄する行政機関に尋ねたり、時々の改正点を確実につかんだりして、学んでいくということが大切だとの、豊富な経験に裏づけた教訓についてでした。これだけの量であり、セミナーは報告を受けるのが主でしたが、10名弱の参加者からは積極的に質問や意見が出て、深めることもできて、良かったです。

 次回は2月24日(金)に行ないます。労働争議・裁判・労働委員会について学びますが、経験がさらに豊富なユニオンみえの広岡書記長をお招きしてお話ししていただく予定です。私たちユニオンの定期大会前でもあり、実質的に今期最後のセミナーになりそうということもありますので、ぜひ多くの方の参加をよろしくお願いします。


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